Mのメイクはこんな感じ。
続けざまに心理療法について書きましたが
普通の大学生で普通にメイクやファッションについての方が一番関心のあるMです!
今回はMの普段のメイクを紹介させていただきたいと思います!
Mのメイク遍歴としては
V系⇒塗りたくる系⇒夜蝶系⇒現在
です。
さして年齢のわりに落ち着いてはいません・・・笑
でも色々なメイク、髪型、ファッションをするのが好きなので統一性はあまりありません・・・。
例えばこんな感じ⤵
これは家族でご飯に行った時のもの。
家族でご飯という事で落ち着いた化粧と女の子らしい髪型にしてみました。
そしてこれは昨日の。
友達の引っ越しを手伝いに肉体労働しに行ったのでお団子ヘアに変化を出すために前髪はまきまき。。。
そんでそこの友達がにゃんこを飼っているもんで、なのでネコ目にしてみました。
ネコ目アイメイクは普段からするくらい大好きなメイクです。
そいでもってなにも考えずにメイクをする普段はこんな感じ。
薄くはないでも濃過ぎもしないくらいのメイクをしています。
髪の毛は基本的にストレートかミックスが多いです。
これからは湿気が多くなるので必然的にストレート率が上がりそう・・・。
湿気の季節に髪の毛巻くのってなかなか持続しませんよね。
髪の毛の色がコロコロ変わってますが、今はピンク交じりのオレンジです。
元は最後の写真のグレー。
美容院で美容師さんと相談して、毛先にかけて白になるようにしたいともくろんでおります!
これが半年かかる長期スパン・・・
それでもこの大学生活最後の年にやっちゃいたい白色!!!
頑張ります笑
読んでくださってありがとうございました^^
次は心理の事か日記を書くかな?
ではでは!
Mでした♪
心理)心理療法(2)家族療法
こんばんは、Mです。
前回はフロイトによる心理療法の基礎について書かせて頂きました。
今回は少し違うものを、家族全体を使っての療法についてです。
★家族療法★
起源はフロイトの「ハンスの症例」(神経症の原因を家族関係に求めた)によるが、1960年代以降システム論にもとづく家族療法がおこなわれるようになりました。
家族療法には、
- 精神分析的・対象関係論的アプローチ
- 世代論的アプローチ
- システム論的アプローチ
- 行動理論的アプローチ
があります。
システム論的アプローチとは・・・
1950年代からアメリカのベイトソンを中心に、あらゆる人間の行動をコミュニケーションと捉えるコミュニケーション理論に基づく家族療法がおこなわれるようになりました。家族をコミュニケーションの相互システムとみなして戦略的にアプローチを行います。
家族の葛藤を映し、家族観の対決や情緒的な接触を促進し、家族の交流パターンを治療場面で再現します。
そして好ましくない交流パターンを妨害して、別の交流パターンを成立させるなどして、さまざまな技法を使って家族を動かし、相互交流パターンを強化します。
ビデオ、ワンサイドミラー、インターホンなどを使い、観察室からスーパーバイザーが指示や助言をする治療形式が採用されています。
メインとなるシステム論的アプローチのみを書かせていただきました。
要はシュミレーションし、実際に行って正してみるということです。
近年家族間でのトラブルは増えつつあるので、この療法はもっと有名になってもいいんじゃないかと思いつつ、でも一方でやり方によっては危うい面もあるなとMは思います。
では!Mでした^^
次に続く!
心理学)心理療法(1)精神分析療法について。
こんばんは、Mです。
M単体での記事は初めてになりますが初回、数回は心理学における心理療法について書いていきたいと思います。
みなさんは心理療法って聞いた事ありますか??
面白いなって思ったものを紹介していこうと思います。
まずは心理療法の基礎となる
★精神分析療法★
まず心理学とは、19世紀末~20世紀初頭、オーストリアの精神医ジクムント・フロイトによって創始され、無意識を前提に人間の心や心の病を解明しようとする学問のことです。フロイトの名前は耳にしたことあるのではないでしょうか。
精神分析は患者との対話によって心の病を治す治療法であると同時に、その治療の経過や結果から得られた知識をもとに考えられた理論であり、治療や理論を通して得られたことをもとにして人間の心のしくみと働きを解き明かそうとする学問・思想でもあります。
治療法としては精神医学の領域に近く、人間の心のしくみや働きを解き明かす学問として心理学の領域に含まれます。
そしてフロイトが行った精神分析療法の方法とは、治療期間を結び、週に3~5回カウチに横になり、自由連想(なんでも好きな事を考えていい)を行い、両者の間で終わる合意がなされた時に終了する、という方法です。
初期の感じはこーんな感じ、でも心理学の基本はフロイトから成り立っていると言っていいほど、フロイトさんは根本です。
*精神分析家になるには・・・
1、医師や臨床心理士としての試験
2、選考機関による審査の通過
3、教育分析
4、指導を受けながらの分析経験後国際分析教会の認定が必要。訓練には少なくとも10年ほどはかかります。
*精神分析的心理療法・・・
現在は精神分析のエッセンスを取り入れられ、週1回、対面法で行われる事が多い。系統講義150時間以上、スーパービジョン150時間以上、学会発表、学会誌への論文掲載することで得られる、日本精神分析学会認定心理療法士の資格もあります。
まずはこんなところでいかがでしょうか(^▽^)/
難しい言葉が並んでいる部分もありますが、今後書く療法としてはそこまで難しい言葉は出てこないかと。
基礎なので、押さえておきたい部分です。
フロイトについての詳しいお話しもかけたらいいなと思います。
では今回はこの辺で!
Mでした。
はじめましてのご挨拶